こんにちはRe-createです。
今回ご紹介しますのは、サンゲツのFINLAYSON(フィンレイソン)というブランドのものになります。
FINLAYSON(フィンレイソン)は、1820年に創業された北欧フィンランドの最古のテキスタイルブランドです。
何十年もの間親しまれている人気のクラッシック柄と、そのシーズンのトレンドカラーやモチーフをとらえた魅力的な新柄による豊富なバリエーションは国内外で広く親しまれています。
■ラインアップ
VERANTA(ベランダ):太陽が空高く咲き始める季節。ベランダ(VERANTA)で過ごすベストシーズン。
とびきりカラフルでテーブルセッティングしたくなるデザイン。アル・カネルヴォによるデザイン。
RE7931
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/repeat/506798_20180517R01.jpg)
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/example/506798_20180517P02.jpg)
AURA(アクア):デザイナー最愛の祖母の名前を付けたAURA。いくつになっても素敵で素敵で美しい、そんな人をイメージしたサミ・ヴッリによる花のデザイン。
RE7932
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/repeat/506799_20180517R01.jpg)
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/example/506799_20180517P01.jpg)
MARTHA(マルッタ):森の恵みの中で一番甘いのがベリー。熊だって知っている。
ブルーベリーやリンゴンベリー、クランベリーも積んで、長い冬を楽しく乗り切ろう。サミ・ヴッリによるデザイン。
RE7934
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/repeat/506801_20180517R01.jpg)
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/example/506801_20180517P01.jpg)
CORONNA(コロナ):1950年代の代表的なパターン。幾年学的でシンプル、そして現実的なクラシックデザイン。
「毎日の生活に美を」という当時のキャッチフレーズを象徴的に表したスタイリッシュでタイムレなパターン。
1958年、アイニ・ヴァーリによるデザイン。
RE7935
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/repeat/FE6336-RE7935-ATS556_20160511R01.jpg)
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/example/FE6336-RE7935-ATS556_20180517P01.jpg)
RE7937
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/repeat/FE6337-RE7937-ATS557_20160511R01.jpg)
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/example/FE6337-RE7937-ATS557_20180517P02.jpg)
RE9636
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/repeat/101201_20180517R01.jpg)
RE9638
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/repeat/101202_20180517R01.jpg)
ELEFANTTI(エレファンティ):子供のころ、近所の友達の家に遊びに行ったいい思い出。かわいいゾウのカーテンがかかっていて、子供の部屋は宝物で溢れていた。
ベッドから椅子へジャンプしても誰からもしかられなかった。1969年フィンレイソンと芸術デザイン大学がデザインコンペでライナ・コスケラが発表したデザイン。
RE7939
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/repeat/FE6332-RE7939_20160511R01.jpg)
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/example/FE6332-RE7939_20160511P01.jpg)
RE7940
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/repeat/FE6333-RE7940_20160511R01.jpg)
TAIM(タイミ):タイミとは「小さな植物」という意味。伝統的な花々が咲き乱れる夕暮れ。種まきをしていると、どこかしら悲しげなスラブの歌が聞こえる。
フィンレイソンのクラシックデザインのひとつであるこのパターンは、愛らしく、昔の懐かしい記憶を呼び起こす。
1961年、アイニ・ヴァーリによるデザイン。
RE7941
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/repeat/FE6334-RE7941_20160511R01.jpg)
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/example/FE6334-RE7941_20190516P01.jpg)
RE7942
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/repeat/FE6335-RE7942_20160511R01.jpg)
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/example/FE6335-RE7942_20160511P01.jpg)
VISERRYS(ヴィザルス):ヴィザルスとは鳥たちの「さえずり」のこと。
トロピカルフラワーに囲まれた、青々と生い茂るパラダイスで、カラフルに小さなハチドリたちがさえずる、夏らしい明るい幸せなひととき。
アヌ・カネルヴォによるデザイン。
RE7943
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/repeat/101198_20180517R01.jpg)
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/example/101198_20160511P01.jpg)
![](https://contents.sangetsu.co.jp/img/example/101198_20180517P02.jpg)
以上で、フィンレイソンのクロス(壁紙)の紹介は終了です。
いかがでしたでしょうか。
色鮮やかで多彩な種類のクロス(壁紙)でお家の中をリフォームしてみてはいかがでしょうか?
ご相談・お見積りは無料ですので、お気軽にお電話やメールでお問い合わせ下さい。
次回はスヌーピーのクロス(壁紙)をご紹介しますのでお楽しみに!
スタッフ一同